趣味のサーフィンに時間をかけたい! 海沿いに移住しリモートワークで営業活動をするSさんの話

グローバルウェイでは、多くの仕事でフルリモートワークやフレックスタイム制の利用が可能です。創業者が外資系企業出身ということもあり、成果を重視し、働き方自体はできるだけ自由で柔軟にしたい、というカルチャーがあります。

そんな当社に「趣味のサーフィンにもっと時間をかけたい」という動機で入社した人がいます。メディアプロデュース事業本部の営業で活躍するSさんに、グローバルウェイに転職した経緯と現在の働き方について振り返ってもらいました。

残業時間がとにかく多い大手企業から転職

営業部のSです。現在、千葉県の自宅からのリモートワークで、大手企業向けに自社の採用代行サービスを提案する営業をしています。

前職は某大手人材企業の広告営業で、当時は東京都内に住んでいました。仕事内容に特に不満はなかったのですが、営業あるあるといいますか、残業時間がとにかく多く、自分の時間がほとんどとれない状態でした。

その一方で、趣味としてやっていたサーフィンの仲間が増えていき、もっと上手になりたいという欲が高まったのをきっかけに、海の近くへの移住を考えるようになりました。

それと同時に、働き方も変えていきたいという思いがあり、転職活動を始めました。外せないポイントは、今までやってきた営業スキルを活かせるだけはでなく、自分本位にはなりますが「趣味のサーフィンにもっと時間をかけられる」ことでした。

リモートですべて完結できる仕組みに驚き

サーフィンを楽しむSさん

サーフィンに時間をかけられるというのは、簡単にいえば、海沿いに移住をしても続けられる会社、すなわちリモートワークが可能な会社ということです。

広告営業の仕事は好きでしたし、続けたい気持ちもいっぱいでしたが、基本的に対面が多く、リモートワークが少ない状況。そんな中で出会ったのが、グローバルウェイでした。

この求人を見つけた当初、「リモートワークで営業できるなんて面白い会社だな」と、自分が求めていたことでもありながら、本当に可能なのか半信半疑な部分もありました。応募自体も、受かればラッキーくらいの軽い気持ちでした。

しかし、企業調べや面接を進めていくうちに、リモートワークで営業実績を出していることや、リモートワークですべて完結できる仕組みがかなり整っていることがわかり、驚きと同時に、絶対この企業で働きたいと思うようになりました。

さらに、販売している商品に新規性や顧客満足が得られるものが多く、自分自身のスキルアップにもつながるのではないか、仕事内容も大手の決められた型にはまるだけでなく、自分の創造性から価値を生み出すことができるのではないか、とも感じました。

趣味も仕事を頑張るスタイル目指す

実際に働いてみると、前職とは全く違ってリモートワークなので、出勤につかっていた時間を朝のサーフィンの時間にあてることができました。残業も少ないため、家族との団らんの時間を増やすことができ、心に余裕をもって暮らせるようになりました。

いまは毎朝5時半に起きて、6時ころから2時間程度海に入ってから仕事をしています。また夏場であれば、夕方6時半ころから1時間、海に入ることもあります。

もちろん、仕事でも成果を着実に上げられています。ワークライフバランスの良さだけでなく、仕事面においても、今までは完全トップダウン型だったものがボトムアップ型となり、意見が採用されやすくなったことから、いろんなアイデアを試すことの楽しさが生まれました。

グローバルウェイに入社したことで、仕事も家庭も順風満帆です。一度きりの人生、趣味を大切にしながら仕事を頑張るというスタイルの方が、私は素敵だなと思います。

このブログを読んでいただいている皆様は、少なくともグローバルウェイに興味は持っていらっしゃると思うので、まずは採用ホームページから応募していただき、カジュアル面談などいかがでしょうか?

ライフワークバランスを保ちながら、成果を出せるビジネスパーソンになりたい。求人広告の営業を辞めてグローバルウェイで働きたい。そんなふうに思った方は、ご連絡をお待ちしています!

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