グローバルウェイのビジネスアプリケーション事業本部とセールスフォース事業本部のマネージャーが神田明神で「商売繁盛祈願」

グローバルウェイのビジネスアプリケーション事業本部マネージャーの永井謙史です。投稿が遅くなりましたが1月某日、東京・神田明神へ初詣に行ってきました。

神田明神のご利益には、縁結びや健康祈願、勝運のほかに「商売繁盛」があります。今回、当社のソリューションでお客様に喜んでいただき、次のソリューションをご提供していくサイクルが好循環に回っていくよう、ビジネスアプリケーション事業部とセールスフォース事業部のマネージャー陣の総勢12名で、参拝の機会になりました。

1月は普段より長めに祈祷していただけるということで、プロジェクトの合間を縫って参加者が集合しました。コロナ対策で壇上にのぼれるのは取締役の梁さんのみ、他の参加者は一段下がった広場で祈祷を受けました。神主さんのマイクが遠く、辛うじて「グローバルウェイ」の社名が聞こえる程度でしたが社名が聞こえてよかったです。

ビジネスアプリケーション事業本部のマネージャー陣と事業部長と共に。マスクを外せばよかったけど寒かった…。

セールスフォース事業本部のマネージャー陣。

この日のためにネットで購入しておいた高崎達磨には、各事業本部長にそれぞれ左目を入れてもらいました。

ちなみに達磨の由来は、インド出身の達磨大師がモデルと言われています。達磨の目入れは江戸時代に始まり、疫病の流行で失明した人が多く出たとき、商人が達磨に目をいれて疫病を避けたところから、縁起がいい、となったのが由来とのこと。

現在では願い事をする際は左目、叶った際には右目に墨をいれます。赤がビジネスアプリケーション事業本部、金色はセールスフォース事業本部です。

私は2021年10月にグローバルウェイに入社して4ヶ月ですが、すでにさまざまな提案活動に参加させてもらっています。興味のあったPythonでのウェブ開発案件にも参画させてもらい、とても充実した日々を過ごしています。

達磨はまだ小さいものですが、年度末には、みなで右目に目入れができたら最高です。毎年徐々に達磨も売上も大きくしていきたい!と思っています。

ビジネスアプリケーション事業本部、セールスフォース事業本部に興味のある方は、ぜひ「採用に関するお問い合わせ」からお気軽にカジュアル面談にご参加ください。

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